Raspberry Pi - 11
Ambientでの見える化について、センサー(BME280)の稼働状態を分かり易くするために以下の部品を追加。
左はLED(青)、右は半固定抵抗。
抵抗は、光らせるだけなら固定抵抗で充分なのだが、半固定抵抗だと明るさの調整も可能になる。
で、実際に組み込んで、プログラムも変更。
当初、LEDはセンサーからデータ取得時に点灯させようと思ったが、それだと10秒に1回に点灯となり、ちょっとうるさいかな・・・と思い、とりあえずAmbient送信してる時(2分に1回)だけ、点灯(4秒)するようにした。
なお、点灯処理は、Ambient送信後ではなく、送信時に並列処理として動くようにした。
結果、2分に1回では動いてる感は出せてない気が。
なので、今度はセンサーからのデータ取得時に別のLEDを点灯させる処理を入れてみた。
10秒に1回はうるさいかなと思っていたが、そうでもないようだ。
という訳で、暫くこれで様子見に。
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