Huawei Mediapad T3(8インチ)
タブレットは昨年10月にKindle Fireを買ったばかりなのだが、某仕事関連で会社から1台支給される事になり、しかも自分で選んで良いという話に・・・
おお、こりゃiPadかSurfaceにするしか!
と思ったら、すかさず下記の条件・・・
大きさ:10インチ以下
価格:1万〜+5千円くらいまで
・・・選択肢ねぇじゃん(謎)
というわけで、題名のタブレットにした。
で、使った感想は、Kindle Fireとは似てる所もあるが違う所もあるなぁと。
まず、使えるアプリが圧倒的に多い。
Kindle FireもGooglePlayのアプリを使う事は非公式ながら出来たが、かなり制限があったが、こっちは本家なので、それが一切無い。
スペック的にはほぼ同等だが、今回のタブレットはKindle Fireより出来る事やれる事が多い。
あと、ケースとフィルム(最初から貼られた状態になってる)が付属してるのが良い。
どれもあれば良いというレベルのものだが、自分はこれについて特に拘りはないので、最近からあるのは嬉しい。
ただ、弱点というか少し劣るなという点も多少ある。
なかでも、KindleアプリはKindle Fire版のが動きがスムーズで「本を読んでいる」という感覚がある。
(これは後日、Android版でも出来る事を確認したため、後ほど訂正)
このタブレットは仕事で使うもののため、アプリは最小限にしており、後で追加したアプリはKindleの他には、Chrome、Gmail、GoogleDrive、Raspberry Piを操作する為のリモートデスクトップくらいか。
スマホだと煩わしいかなと思うのを、タブレットでやろうと思うが、この用途程であれば、特に不満を感じる事なく使えそうだ。
重さは少し重いのかなと思ったが、厚さが薄いので、持ち易くなっており、重さはあまり感じない。
そもそも、通勤の電車でつり革に掴まりながら、これより重く厚いKindle Fireを横向きで片手で持ってたから、これと比べたら軽い軽い(笑)
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