Raspberry Pi 3B+ & ZERO WH
GPIOで遊ぶ用に購入した3B+だが、実際のところ少々勿体なく。
自分が作成するプログラムなんてのは、CPUからすると微々たるものだし。
というわけで、今までDLNA兼ファイルサーバーとして使っていたZERO WHを3B+に交代し、GPIOで遊ぶ用をZERO WHにした。
3B+の方は細かい調整は残ってるが、今まで同じように使える状態にまで。
今までは、USB HUBだの、USB NICだの本体の大きさのわりにはゴテゴテ感があったが、3B+はUSBは4ポートあるし、NICもあるし、5GのWi-Fiにも接続出来るので、本体周りはかなりスッキリした。
あと、HWのスペックがUpしたせいか、動作のレスポンスがかなり良くなった気がする。
サーバーなんて、そこそこのスペックで良いと思っていたが、いくらなんでもZERO WHでは役不足だったか。動画をUpすると更新されない時があったしなぁ。
ZERO WHの方はPythonとGPIOまたは1Wareのセンサーが使えれば良いので、RDPおよびSSHを使えるようにした以外は基本的な設定のみしたほぼノーマル状態。
ただ、スペックがアレなんで、Updateが兎に角長かった。(full-upgradeでやった事もあるが)
こちらはあとセンサー等を使えるようするだけだが、手持ちの全てを使うか分からないので、これは実際に使う時にしようと思う。
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